浴衣が着崩れたときの簡単な直し方は?下駄トラブルの解決法も

お祭り
夏の楽しみなイベントといえば、花火大会にお祭り、盆踊り。

浴衣を着てお出かけする機会も増えますね。

だけど浴衣って意外と暑くて汗をかくし、歩いたり人混みに揉まれて着崩れてしまうことも・・。

せっかくの浴衣がぐちゃぐちゃだと恥かしいので、キレイに手直しする方法を知っておくと便利ですよね。

浴衣が着崩れたときの簡単な直し方と、下駄の鼻緒が痛いときの対処法をご紹介します。

 

襟元がゆるんできたときの直し方は?

襟元がゆるみ、胸元がはだけているとだらしない印象になってしまいます。

そんなときは上前(浴衣が重なって上になっている部分)の襟を左手で押さえて、右手で帯の下の右側の襟を下にグッと引っ張ります。

こうすると、上前と下前(浴衣が重なって下になっている部分)の両方の襟元のたるみが直ります。

裾が下がってきたときは?

浴衣の裾(すそ)が下がって落ちてきたときは、トイレなどで腰紐を締め直しましょう。

帯の下のおはしょりの布を引き上げ、腰紐をきつめに結び直してから、おはしょりを整えればOKです。

どうしても直らなければ、帯の下あたりで裾を引き上げ、安全ピンで留めるという方法もあります。

浴衣の帯が下がってきたときは?

歩いている間に帯が下がってきたり、帯がゆるんできたときは、帯の結び目の下あたりに小さいタオルやハンカチを挟みこみましょう。

浴衣と帯の間に折りたたんで挟めばOKです。

帯がきつくてお腹が苦しいときは?

帯がきついときは、帯の内側に指を入れて、両手で外側に向けて引くように動かします。

こうすると帯の上部が緩むので、締め付けが少しラクになります。

また、胸が苦しい場合は胸紐をきつく締めすぎている場合があるので、帯の中に手を入れて胸紐をゆるめるとよいでしょう。

下駄の鼻緒が当たって痛いときの対処法は?

履きなれない下駄の鼻緒が足に当たって擦れて痛いときは、汗を拭いてから指の股に絆創膏(バンドエイド)を貼りましょう。

鼻緒が当たって痛い場合は、足を奥まで入れ過ぎて履いていることがあるので、あまり足を突っ込み過ぎず、親指と人差し指でつまむように下駄を履きましょう。

また、出かける前にあらかじめ鼻緒をもみほぐしておいたり、このような痛み解消グッズをあらかじめ貼っておくのもおススメです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

普段着慣れていない浴衣ですが、着崩れたときの直し方を知っていれば安心です。

最後まで綺麗な浴衣姿でイベントを楽しんできてくださいね。

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