インフルエンザの流行時期はいつからいつまで?症状と期間も!

マスク
毎年、寒くなると大流行するインフルエンザ

特に、小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、インフルエンザにかからないか心配ですよね。

しっかり予防するためにも、インフルエンザの流行する時期と、症状治るまでの期間を知っておきましょう。

 

インフルエンザの流行する時期はいつからいつまで?

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって発症する感染症をさします。

このインフルエンザウイルスは感染力が強く流行性があるため、いったん流行すると短期間で多くの人に感染が拡がります。

日本では、毎年11月~4月ごろまで流行が見られます。

特に、寒さが厳しくなる1月~2月にかけて、インフルエンザはピーク時期を迎えます。

インフルエンザの症状は?

インフルエンザの症状は、風邪と違って重くなりやすいのが特徴です。

一般的には、せき、鼻水、くしゃみのほかにも、38~40度の高熱、全身倦怠感、筋肉痛、関節の痛みなども伴います。

特に抵抗力の弱い子どもやお年寄りは重症化しやすいため、肺炎や気管支炎、インフルエンザ脳症を併発する危険性もあります。

高熱や全身症状が見られた場合、風邪ではなくインフルエンザである可能性が高いため、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう。


インフルエンザに感染した場合に完治するまでの期間は?

インフルエンザは、1~3日ほどの潜伏期間を経て、比較的急激に38度以上の高熱などの症状が出て発症します。

風邪をひいた場合2~3日で症状が軽快するのに対し、インフルエンザは治るまでに1週間ほどかかります。

熱が下がると完治したと思いがちですが、解熱後も発症してから7日間程度はウイルスが体内に存在しています。

せきやくしゃみなどで周りへうつす可能性もあるため、熱が下がってもすぐに外出することは避けた方がよいでしょう。

熱が下がるとウイルスの排出される量は少なくなりますが、マスクを着用するなど、まわりの方にうつさないように注意することも大切です。

学校保健安全法では、インフルエンザが発症してから5日経過し、かつ解熱後の2日までは出席停止期間となっています。

出席停止期間中は安静にして、回復を待ちましょう。

さいごに

インフルエンザを予防するためには、日頃から手洗いやうがいを行うことが重要ですが、最も有効な予防策がワクチン接種(予防接種)です。

予防接種を受けておくことで、重い合併症や死亡を予防することが期待されます。

(インフルエンザにかからなくなるわけではありません^^;)

このため、小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、流行が始まる11月までに予防接種を受けておくとよいでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする