花粉の飛散が多い時間帯はいつ頃?どんな天気の日が多く飛ぶの?

マスク
花粉症に悩む方は、毎年春先になると憂鬱になりますよね。

くしゃみや鼻水に始まり、目はかゆくて頭もボーっとしちゃう。

なるべくなら外に出たくないですよね^^;

憎い花粉ですが、1日の中で多くと飛ぶ時間帯はいつ頃なのでしょうか。

そしてどんな天気の日によく飛ぶのかも知っておくと、スケジュールも立てやすく安心ですよね。

今日は花粉の飛散の多い時間帯や天気についてご紹介します。

 

花粉の飛散が多い時間帯はいつ頃?

今や日本人の4人に1人が悩む花粉症。

その中でもスギは日本で最も多い花粉症の原因となる植物です。

では、1日の中でスギ花粉が最も多く飛ぶ時間帯はいつ頃なのでしょうか。

スギ花粉の飛散は地域や気象条件によって異なりますが、11時~15時頃と、17時~20時頃に花粉の飛散量がピークを迎えるというデータがあります。

ですので重度の花粉症にお悩みの方は、お昼前後日没前後にお出かけする際は要注意といえますね^^;

なぜ花粉がお昼前後に多くなるのかというと・・

午前中に気温が上がり、スギ林から勢いよく飛び出した花粉が数時間後に都市部に到達するため、ちょうどお昼前後に第一のピークを迎えます。

そして、日中は上空を舞っていた花粉が夕方になると地上に落下してくるため、日没前後に第二のピークを迎えることになります。

不要な外出は避けるのはもちろんですが、どうしても外出しなければいけない場合、時間に都合をつけられるのであれば花粉のピーク時間帯は避けて、朝の早めあるいは夕方に出かけるのがおすすめです。

また外で仕事をしている方にとっては、朝の出勤時間よりも帰宅時間の方が花粉症の症状が出やすくなるので要注意。

マスクや花粉ゴーグルを活用して、花粉をしっかりシャットアウトしたいですね。


花粉が多く飛ぶのはどんな天気の日?

気持ち良く晴れた日は、スギ花粉が飛びやすいイメージがありますね。

でもスギ花粉が一番多く飛ぶのは、雨が降った翌日の風の強い晴天の日なんです。

雨の日は花粉が飛ぶ量は少なく、地面に落とされてしまいます。

花粉症の方で雨が降るとホッとする、という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし花粉には粘着性があるため、簡単には流れていきません^^;

雨が止んで天気が良くなると、気温が上昇して花粉が再びたくさん飛びます。

空気が乾燥すると花粉は舞いやすくなり、風が強いとさらに広範囲にわたって飛んでいきます。

特に強風の日は、前日までに飛んで地面に吸収されずに残った花粉も一気に舞い上がらせてしまうため、花粉の大量飛散が起こってしまいます。

花粉症でお悩みの方は、テレビの天気予報などで天候だけでなく風の強弱もチェックしておくのがおすすめです。

花粉症対策でマスク以外に効果的なのは?

辛い花粉症があっても、仕事や学校があると外出しないわけにはいきませんよね。

天気の良い暖かい日やお昼前後と日没前後を避けてお出かけするのがおすすめですが、それ以外に花粉症対策として行っておきたいことをご紹介します。

まず花粉症対策で思い浮かぶのがマスクを着用すること。

そして最近では花粉をブロックするメガネなども販売されていますね。

このほかの花粉症対策としておすすめなのが、エレガード(静電気防止剤)です。

このスプレーを衣類に吹きかけておけば、花粉がつきにくくなるのでおすすめです。

またエレガードは花粉だけでなくPM2.5対策にも使用できるので、家族で使いたいアイテムですね。

これなら仕事柄マスクが着用できない、という方も手軽に花粉をブロックできるのではないでしょうか。

さいごに

辛い症状が何か月も続く花粉症。

依然として特効薬はありませんので、しっかり予防・対策をして身を守る必要があります。

春先はイベントも多く外出を避けることは難しいですが、できるだけ楽に乗り切りたいですね^^

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