スギ花粉症の時期2016年はいつまで?ピークと飛散量も!関西編

花粉症
そろそろスギ花粉が飛ぶ季節。

花粉症の方にとっては辛い春がやってきますね^^;

春はお花見やイベントもあり、お出かけする機会の多いシーズン。

今年(2016年)のスギ花粉はいつ頃からいつまで飛び始めるのか知っておきたいですね。

そこで今日は、関西圏の花粉症の時期とそのピーク情報、そして花粉の飛散予測についてまとめました。

 

スギ花粉症2016年の時期はいつからいつまで?

スギ科の花粉は、例年2月初旬から中旬頃に飛び始めます。

昨年(2015年)大阪府では、2月21日にスギ花粉の飛散開始となりました。

そして京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県と広い範囲で花粉の飛散が一斉に始まりました。

花粉症=春のような印象がありますが、関西地方では例年2月中旬から花粉の飛散が始まります。

飛散開始と認められるより前から、花粉が少しですが飛び始めているのですね。

昨年の大阪府での花粉の飛散終了は4月2日で、最大飛散日は3月18日と発表されています。

つまり、昨年は2月下旬から花粉の飛散が始まり、3月中旬にピークを迎え、4月初旬まで飛散が続いたのですね。

そして今年(2016年)の飛散予測ですが、関西地方での飛散開始は例年より早くなると見られています。

これは2月から3月にかけての気温が平年より高くなると予想されているためで、暖冬であるとスギ花粉の飛散開始は早くなる傾向があります。

今年は1月中旬まで暖冬であったため、2月初旬から花粉の飛散開始となる可能性もありますので事前の花粉症対策をしっかりとしておきたいですね。

また、スギ花粉の飛散終了の頃にヒノキ花粉が飛散のピークを迎えます。

スギ花粉によってアレルギー反応が強く出ていると、ヒノキ花粉にも敏感に反応することもあるので、アレルギー体質の方は注意が必要です。


花粉の飛散予測2016年の飛散量は多い?少ない?

今年の関西地方の花粉飛散量は、昨年より増加すると予想されています。

これには昨年夏の気候が大きく影響しています。

昨年の夏は短期集中型ともいえ、関西地方では8月に前線や台風の影響で天気が崩れる日が多く、8月下旬の気温が平年よりも下回りました。

このため平年に比べてスギの雄花の生育がにぶくなる気象条件となりました。

けれども昨年の関西地方の飛散量は少なかったため、昨シーズンと比べると120~130%となる予想です。

奈良県と和歌山県では昨年の180~200%となる予想のため、特に注意が必要です。

昨シーズンに花粉の影響が軽かったからと油断せず、今年の傾向に合った対策をしておきましょう。


さいごに

くしゃみや鼻水、鼻づまりから仕事や勉強に身が入らないこともあると思います。

しかし、この時期がきたからといって花粉症の方が自動的に症状を発するわけではありません。

花粉が鼻や目に入ってアレルギー反応を起こさなければ、花粉症の症状も起きることはありませんので、花粉を体内に入れないようしっかりとマスクや花粉メガネ(ゴーグル)などで予防するのが花粉症対策として肝心ですね。

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