子どもの車酔いや乗り物酔い 簡単な予防方法と解消法は? 

にっこりする女の子
楽しみにしていたドライブや旅行。

さぁ出発!と家を出てからしばらくすると・・気持ち悪い~。
乗り物酔いって本当にツライですよね。

大人もツライですが、子どもは感覚が大人より敏感なために
乗り物酔いになりやすいんですね。

特に小学校から中学校くらいまでのお子さんの中には、乗り物酔いに
悩まされ、トラウマになってしまう子も少なくありません。

家族でお出かけのときなら、しばらく停まって休憩できますが、
遠足や修学旅行などの学校行事の場合はそうはいきませんよね。

一人一人の体調に合わせて行動してくれないので、事前にしっかり
準備しておきましょう。

車やバス、電車、飛行機、船に長時間乗る前にやっておきたい、
乗り物酔いを防ぐ方法と、酔ってしまったときに簡単に出来る解消法
ご紹介します。

乗り物酔になる原因って?

乗り物酔いとは、乗り物による過度の揺れやスピードの変化によって
耳の中にある三半規管が刺激され、自律神経のバランスが乱れるために
起こると考えられています。

乗り物酔いの症状は、まず頭痛やあくび、生つばなどの初期症状から始まって、
そのあと冷や汗が出たり、顔色が悪くなる、ふらふらする、吐き気といった
症状があらわれます。症状が出始めてから何もせずにそのままじっとしていると、
さらに悪化してしまいます。

乗り物酔いを予防する方法とは?

乗り物酔いをする子どもにとって、出かける当日は不安でいっぱい。
ですので前日からしっかり準備してあげましょう。

1.前日の夜は睡眠をしっかりとり、体調を整える
2.朝食は消化の良い物をきちんと食べる
3.エチケット袋を十分に用意する
4.酔い止め薬を事前に飲む
(飲ませるときに、「すごくよく効くお薬だからもう大丈夫だよ」と暗示をかけて
安心させてあげましょう)
5.乗り物の中ではなるべく進行方向に座る
6.できれば窓を開けて換気を良くする
7.乗り物の中で携帯・スマホをさわらない。読書やゲームも×
8.身体を締め付けないゆったりした服装にする

特に乗り物酔いがひどくて心配なお子さんは、学校行事の場合は
事前に先生に伝えておくとよいでしょう。酔った時の対応をお願いできますし、
お子さんも安心できますよ。

乗り物に酔ってしまったら?

上記の対策をしても酔ってしまった場合には、以下の方法を試してみて
くださいね。

1.座席やシートを倒す
2.衣服をゆるめる
3.窓を開けて冷たい風にあたる
4.乗り物酔いに効果のあるツボを押す
(手首から指3本分のところにある内関(ないかん)というツボを、
反対側の親指で優しく揉みほぐすとよいでしょう。)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

子どもの場合、具合が悪くなってもうまく伝えられなかったり、友達の目を
気にして我慢してしまうこともあると思います。

けれども乗り物酔いの場合は、我慢しているとどんどん症状が重くなってしまうので、
具合が悪くなったら早めにまわりの人に使えることが大切です。

乗り物に乗ったら友達と会話したり、歌を歌ったりとできるだけ無理せずに、
リラックスして乗れるといいですね。

せっかくのお出かけを楽しめますように^^

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