子どもが高熱のときに冷やす場所は?冷やすと嫌がる場合はどうする?


子どもが急に熱を出すと、心配になってアタフタしてしまますよね。

熱が高く辛そうにしているとき、身体のどこの冷やして上がると効果があるのでしょうか。

また冷やすのを嫌がってしまう場合に、お母さんはどうしたらいいのかも気になります。

そこで今日は、子どもが高熱を出したときの冷やし方についてまとめました。

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子どもが高熱のときに冷やす場所はどこ?

寒い時期になると風邪やインフルエンザ、胃腸炎などが流行するため、子どもが高熱を出してしまうことがよくあります。

私の子どももそうでしたが、昼間に少し食事が取れていても、夜になるとグッと熱が上がることもありますよね。

子どもが高熱で苦しそうにしているとき、応急措置として大切なのが「水分補給」「冷やすこと」です。

まずは水分をこまめに補給し、脱水状態になるのを防ぐことが大切です。

そして熱を下げるために身体を冷やしてあげますが、
解熱に効果的な場所としては「首まわり」「脇の下」「足の付け根部分」の3か所です。

この部分には太い動脈が通っているため血液量が多く、冷やすのが有効とされています。

では次に効果的な冷やし方を見ていきましょう。

子どもが高熱のときの冷やし方は?

子どもが高熱を出した場合、氷嚢(氷枕、アイス枕)や保冷剤を用意します。

保冷剤はケーキなどを買ったときにお店で頂くような小さなものでも構いません。

そして氷嚢や保冷剤をタオルなどで包み、「首まわり」「脇の下」「足の付け根部分」の3か所に当てましょう。

凍傷になるのを防ぐため、氷嚢や保冷剤を直接肌に当てること、また長時間同じ場所に当てることは避けましょう。

また氷が解けてくると、包んでいたタオルが結露のように濡れてきます。

そこで薄手のキルティング素材の巾着などがあれば、布団や肌着を濡らしてしまうことがないので便利ですよ^^

もし氷嚢や保冷剤もない場合は、ペットボトルに水を入れて凍らせれば代用品として使えます。

子どもが高熱のときに冷やすと嫌がる場合はどうすればいい?

子どもって熱が高いから冷やしてあげようとすると、嫌がることも多いですよね。

私の娘も風邪で発熱時に脇の下を冷やそうとすると、とても嫌がっていました^^;

熱が出ても眠れているような場合は、無理に冷やそうとせず、脱水に注意してゆっくり休ませてあげましょう。

また悪寒がありぶるぶると震えているような場合も、冷やすのは避けましょう。

高熱でぐったりしている、息苦しい、下痢、嘔吐、咳込みなど症状が急変した場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

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子どもが高熱のとき冷えピタは冷却効果ある?

子どもが熱を出すと、冷えピタシートなどを使っておでこを冷やしてあげるというお母さんも多いのではないでしょうか。

よくドラマなどでも、発熱時におでこを冷やすシーンがありますね。

実はおでこを冷やしても有効な解熱効果は得られません。

ある研究結果によると、おでこに冷えピタなどの冷却シートを貼って解熱効果が見られた例は0%だったそうです。

おでこや頭を冷やすのは、熱を下げるというためではなく、気持ちよく休めるようにするためです。

おでこを冷やすと熱が下がるというわけではありませんが、冷えピタシートにはメンソールの香りがあります。

子どもが気持ちよくて喜ぶというのであれば、冷えピタシートを使うとよいでしょう。

ただし赤ちゃんの場合、寝ている間に冷えピタシートがずれて口を塞ぎ、窒息したケースもあります。

特に月齢の小さい赤ちゃんなどは自分で外せないため、冷えピタシートなどを使用する際は注意が必要ですね。

まとめ

子どもが高熱を出したときは、

●脱水症状になるのを防ぐこと

●首周り、脇の下、足の付け根を冷やすこと

が大切でしたね。

冷やすのを嫌がった場合は、無理強いせず様子を見てあげましょう。

少しでも熱が下がり、お子さんがラクになりますように・・。

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