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梅雨の期間はどれくらい?平年の梅雨明けいつ?今年は?

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ライフスタイル

毎年5月の終わりが近づいてくると
「もう梅雨に入るのか…」と気落ちしませんか?

やはり雨が続くと大変なこともありますし、
私自身も毎年ちょっと気分が下がってしまいます。

そんな梅雨ですが、梅雨入りや梅雨明けはいつなのか、
梅雨の期間はどれぐらいなのか…
というのって、なんとなく気になりますよね!

この記事では、平年の梅雨の期間や梅雨明け、
2023年の梅雨について詳しく解説をしていきます。

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梅雨の期間はどれくらい?いつからいつまで?

梅雨と聞くと、思い浮かべるのって6月ですよね!

5月はわりと晴れ間が多いイメージなので
5月が終わりに近づいてくると
いよいよ梅雨に入るのか…と毎年思います。

梅雨って外出も大変ですし、洗濯物も乾かなくなりますし…
なにより女性は、髪型や化粧が崩れがちなので
なにかと大変なことも多くなりますよね!

平年の梅雨の期間としては、
平均でいうとだいたい1ヶ月半ぐらいになります。

地域にもよりますが、だいたい6月に入ると梅雨入りをして、
そこから1ヶ月半は梅雨が続く…というイメージです。

沖縄とか九州の方だと、5月の中旬から下旬あたりで
梅雨入りすることも多いですね。

平年の梅雨明けはいつごろ?

平年の梅雨入りは、
6月の初旬から中旬にかけて…
というところが多くなります。

そしてそこから1ヶ月半ぐらいは
梅雨のじめじめした期間が続くわけですよね。

1ヶ月半の梅雨の期間が終わってから梅雨明けになるので
平年、梅雨明けは7月中旬ぐらいとなっています!

ちなみに、5月の中旬~下旬にかけて梅雨に入る
沖縄とか九州の方だと、6月中旬には梅雨明けになることが多いです。

梅雨が終わると今度は暑い夏がやってきて
個人的には1年で最も過ごしにくさを感じる時期です!

もちろん、人によって好きな季節は違いますよね。
圧倒的に人気なのは春とか秋だと思いますが、
梅雨時期や夏や冬は、なんかと大変なことも多いものです。

でも梅雨入りや梅雨明けって、多少前後しますよね。

例えば梅雨入りが早いと梅雨明けも早いの?
と思う方も多いと思います。

一般的には、梅雨の期間が1ヶ月半ぐらいになるわけなので
梅雨入りが早いと梅雨明けも早くなりますが
確実にそうなるとは言い切れません!

近年は温暖化の影響もあって、読めないところもありますよね。

個人的には、梅雨の期間は短い方が嬉しいものの、
梅雨が短かったおかげで夏の猛暑日が増えるのであれば
それはそれでちょっと嫌だなと思ってしまいます!

どの季節も平等に楽しめたらいいですよね。

梅雨いつまで続く2023?

上述の通り、平年の梅雨入りは、
6月の初旬から中旬にかけて…
というところが多いです。

梅雨はいつまで続くのか
気になりますよね。

こちらでは梅雨入り宣言がされたあと、
梅雨明け予想を更新します。

まとめ

平年を通してみると、やはり6月に入ると
梅雨入りをし始める地域が圧倒的に多かったです!

梅雨の期間も平均的には、1ヶ月半ぐらいと言われているので
7月末には梅雨明けをして、そこから夏になっていく…
というようなイメージでしょうか。

ただ、暖冬というような言葉もあるように
それぞれの四季で異常気象が見られることも増えましたよね。

もしかしたら数年後には、梅雨入りや梅雨明けも
ずれ込んできているかもしれませんね。

ある程度、毎年梅雨入りや梅雨明けが一緒の方が
心の準備もできますし…ありがたいなと思ってしまうものですね!

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